1つだけ右寄せでそれ以外は左寄せ flex - CSS
flexでタイトルの通りのことをしたい
こんな感じ
右寄せしたい要素にmargin-left; auto;
とする!!!
左のmarginが自動になって、右寄せになる感じ!
<div class="parent"> <div class="child"></div> <div class="child"></div> <div class="child f-right"></div> </div>
.parent { display: flex; background-color: rgba(200, 200, 200, 0.8); } .child { background-color: rgba(255, 0, 0, 0.8); width: 150px; height: 50px; margin: 5px; } .f-right { margin-left: auto; /* これ!!! */ }
See the Pen 一つだけ右寄せ、それ以外は左寄せ by tamago (@tamago324) on CodePen.
参考文献
文字列の数字同士を比較する時は、数値に変換してから - JavaScript
テキストエディタ(っぽいもの)を作ってて、バグってたから調べてみた結果、
文字列の数字同士を比較と危ないということがわかった
なので、数値として扱いたいときには必ず数値に変換してから比較すること!!
文字列同士の場合、以下のように、数値同士であればtrue
のものもfalse
になってしまう
> "9" < "10" < false
数値に変換すれば、思ったように動作する
> Number("9") < Number("10"); < true
失敗から学ぶことができてよかった!
参考文献
型変換 - JavaScript
JavaScriptでの型変換をメモしておく
数値 → 文字列
String()
を使う
> String(1); < "1" >typeof String(1); < "string"
参考文献
初心者でも迷わない!JavaScriptの数値⇔文字列変換はコレだけ覚えよ! | 侍エンジニア塾ブログ | プログラミング入門者向け学習情報サイト
要素の削除 - JavaScript
要素を削除するには2通りあるらしい(今のところ知っている範囲だと)
- removeChild():親要素から子要素を削除する
- remove():自分自身を削除する
例)child1
というidをもった要素を削除したいとき
removeChild()
親要素を取得し、子要素である自分を削除する感じ
const child = document.getElementById("child1"); child.parentNode.removeChild(child);
remove()
自分自身を削除することができる
document.getElementById("child1").remove();
使い分けは?
親から見て、削除したいときにはremoveChild()
がいいのかな? よくわかんない
参考文献
自動補完(Autocomplete)の追加
エディタのいろいろな設定 CodeMirror - JavaScript - TIL の続き
自動補完機能はaddonを使うことで実装できる。でも、CSSとJavaScriptとHTMLだけなのかな?
addon
フォルダ内にアドオンは入っている。ダウンロードしたフォルダに入っているaddon
をコピーしてくる
. ├── index.html ├── addon // コピーしてくる ├── lib ├── mode └── theme
自動保管を行うためには以下の手順で行う
- 必要なjsファイルとcssファイルを読み込む
- キーマップを設定する
まず、必要なファイルを読み込む
自動補完のためのファイルはaddon/hint
に入っている。今回はCSSの自動補完をしたいため、以下の3つのファイルを読み込む
※ show-hint.jsとshow-hint.cssはどの言語の自動補完をする時も必ず読み込むこと
<head> <script src="addon/hint/show-hint.js"></script> <script src="addon/hint/css-hint.js"></script> <link rel="stylesheet" href="addon/hint/show-hint.css"> </head>
次に、自動保管を行うためのキーマップを設定する。今回はCtrl + Space
で自動補完をするようにする
extraKeys
で指定する
const conf = { extraKeys: {"Ctrl-Space": "autocomplete"}, };
Ctrl+Spaceを押すと以下のように表示される!
おぉ!!できてる!!!
こんな面白いこともできるっぽい!!
CodeMirrorでEmoji AutoCompleteをする
チュートリアルは一段落したから、色々いじってみて、テキストエディタを充実させるぞ!!!
参考文献
エディタのいろいろな設定 CodeMirror - JavaScript
テーマの設定 CodeMirror - JavaScript - TIL の続き
コンストラクタに渡すことで簡単にいろいろな設定ができる
タブのサイズの設定
tabSize
で指定できる。デフォルトは4
- tabSize: integer
例)タブのサイズを8に設定
const conf = { tabSize: 8, };
行数の表示
lineNumbers
で指定する。true
で表示。デフォルトはfalse
- lineNumbers: boolean
const conf = { lineNumbers: true, };
最初の行数の指定
firstLineNumber
で指定する。初期値は1
- firstLineNumber: integer
例)行数を20からにする
const conf = { firstLineNumber: 20, };
たくさん設定できるっぽいからいろいろいじってみよう!!