文字の間隔 letter-spacing - CSS
letter-spacingで文字の間隔を設定できる。
.test1 { letter-spacing: 2px; } .test2 { letter-spacing: -2px; }
デフォルトは0px
マイナス値を設定すると、デフォルトの表示よりも間隔が狭くなる。
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参考文献
ブロック要素を左右の中央に配置 - CSS
中央に配置する
width
を指定margin
の左右をauto
に設定
.main { /* 横幅を指定 */ width: 100px; /* 中央に配置 */ margin: 0 auto; }
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参考文献
正規表現使った置換 - Python
インラインブロックを親要素いっぱいに範囲を広げる - CSS
例えば、aタグでクリックできる範囲を親要素内にしたいとき
display: block;
とする
See the Pen xWaKEM by tamago (@tamago324) on CodePen.
displayをblockにすることで、親要素いっぱいに要素の範囲が広がる
参考文献
ボタンをへこませる - CSS
ボタンを押したときにへこんだように見せることがCSSで実現可能
ポイントは以下の3つだけ
box-shadow
で影をつける- 押下時に、
box-shadow
を消す - 押下時に、影の分だけ表示位置を下にずらす
これだけでへこんでいるように見える!!
See the Pen ボタンを押したらへこませる by tamago (@tamago324) on CodePen.
コードの説明
重要な部分だけ説明
1.box-shadow
で影をつける
.btn { box-shadow: 0 6px #a2a2a2; }
通常時は影を表示させる
2. 押下時にbox-shadow
を消す
.btn:active { box-shadow: none; }
「押下時」にスタイルを適用するには:active
という擬似クラスを使う
box-shadow
プロパティにnone
を指定することでスタイルを無効化することができる
3. 押下時に表示位置を下にずらす
.btn:active { position: relative; top: 6px; }
position
プロパティにrelative
を指定することによって、その要素自体の表示位置が変更可能になる
top: 6px;
で、.btn
の左上を起点として、6px
分だけ下に表示している
参考文献
関数を渡すときには()はつけない! - JavaScript
変数に代入したA関数をB関数に渡すときには()
はつけない!!!
()
をつけると、関数の戻り値を渡すことになってしまうため、()
はつけないこと
例)1秒ごとにhello
とコンソールに表示する
const aa = () => { console.log('hello'); } setInterval(aa(), 1000);
これだと、1回しか表示されない!!!!
aa()
じゃなくて、aa
で渡してあげないといけない!!!!
const aa = () => { console.log('hello'); } // () はつけない! setInterval(aa, 1000);
気をつけよう...