TIL

Today I Learned. 知ったこと、学んだことを書いていく

C

レスポンシブデザインで気にすること - HTML

Progateに書いてあったことを自分なりにまとめてみる 画面サイズによって横並びにするコンテンツ数を変更する paddingとborderもwidthに含める width: 100%;にする floatの解除 フォントサイズもレスポンシブ化 最大の横幅を指定する 画面サイズによって横並…

メモリとデータ型 - C言語

コンピュータが扱う最小単位は「1バイト」。これはメモリのデータ信号ピンが8本しかついていないため。 しかし、1バイトしかデータを扱えないということではない。アドレス信号ピンがついていて、これでアドレスを指定し、データの読み書きを行う。 複数バ…

ポインタとは - C言語

わかりやすいC 入門編の「17.2 ポインタとは」を読んでのメモみたいなもの アドレスを格納するためのもの。 ポインタにはアドレスのみ格納可能 間接参照という機能を持つ 変数宣言時には*を使う 間接参照(*)によって、格納しているアドレスの変数とみなすこ…

ベースレジスタとインデックスレジスタ

プログラムはなぜ動くのか を読んでいて、ベースレジスタとインデックスレジスタを使うことによって、配列を実現していると書いてあって「なるほど〜」となったため、メモしておく。 まずは、本に書いてあることを自分なりの言葉で書いてみる まとめ わかっ…

アドレスとは - C言語

わかりやすいC 入門編の「17.1 アドレスとは」を読んでのメモみたいなもの アドレスとは、メモリ内の位置のこと。 メモリは1バイトごとに区切られている。また、それぞれの区切りごとに0から順に番号が振られている。この番号をアドレスという。アドレスは16…

fopen(3)とfputc(3)でファイルに文字(バイト)を書き込む - C言語

ふつうのLinuxプログラミング でfopen(3)とfputc(3)が出てきたので、遊んでみた fopen(3)の定義を見てみる #include <stdio.h> FILE * fopen(const char * restrict path, const char * restrict mode); ファイルパスpathからストリームを作り、そのFILEポインタを返</stdio.h>…

システムコールでのファイルの操作 - C言語

ファイルディスクリプタとは 標準入力、標準出力、標準エラー出力 ストリームの読み書き read(2) write(2) open(2) close(2) 参考文献 ファイルディスクリプタとは プログラムからストリームを扱うときに使う識別子のようなもの。プログラムから見るとただの…

文字列 - C言語

C

C言語では文字列型というものはなく、char(文字)型の配列で表現する。 宣言は以下のようになる char str1[]; また、文字列の最後の要素には必ずヌル文字(終端文字 '\0')が入っていることに注意する。 終端文字が入っているため、"Hello"という文字を表す文字…

sizeof演算子 - C言語

sizeof演算子を使うことで配列の全体のバイト数を知ることができる。 charの配列(string)の場合、文字列のバイト数を知ることができる sizeofの結果を一旦、int型の変数に入れないとprintfでは出力できなかった。 問題のソース // sizeof_test.c #include <stdio.h> i</stdio.h>…

exit関数 - C言語

exit関数はプログラムを終了するときに使う #include <stdlib.h> int exit(int status) statusに 0 以外の値が渡されたときには異常終了であることを表す。 参考文献 C言語関数辞典 - exit C言語 プログラムの正常終了 - stdlib.h - [ exit ] | 勇躍のゴミ箱 この本を</stdlib.h>…