2018-01-12から1日間の記事一覧
Object型の snder とEventArgs型の e sender イベントを発生させたオブジェクト e イベントに関連する情報 1つのプロシージャで複数のイベントを処理できるため、どのオブジェクトによってイベントが発生したのかを判断するときに sender オブジェクトを使用…
''' <summary> ''' 右上の閉じるボタンを押下不可にする ''' </summary> Protected Overrides ReadOnly Property CreateParams() As System.Windows.Forms.CreateParams Get Const CS_NOCLOSE As Integer = &H200 Dim myCreateParams As System.Windows.Forms.CreateParams = My…
それぞれ、イベントハンドリングを有効にしたり、無効にしたりすることができる。 イベントの無効化 RemoveHandler イベント名, AddressOf ハンドルを無効にするメソッド名 イベントの有効化 AddHandler イベント名, AddressOf ハンドルを有効にするメソッド…
エントリポイントについてはここに書いた VB.NETでの例外処理についてはここに書いた アプリケーションフレームワークを無効にしてしまうと、My.Application.ApplicationContextが使えなくなるため、ApplicationEventsを使う方法がいいかも。My.Application.…
少し調べたのでメモ Application.Run(New From1)は、Form1内の処理を実行するという意味? メッセージ・ループ処理を実行する Windowsアプリケーションの実行の仕組み Windowsメッセージ(処理実行の単位)を順次処理(メッセージ・ループ処理)することによって…
エントリポイントに記述されているSTAThreadについてのメモ エントリポイントには必要な記述 シングルスレッドで動作していることを示す記述 Module Program <STAThread()> _ Sub Main() Application.EnableVisualStyles() Application.SetCompatibleTextRenderingDefault</stathread()>…
まず、エントリポイントとは、アプリケーションを起動したときに最初に実行されるプログラムのこと。 VB.NETではMainメソッドがエントリポイントとなっている。 でも、Windowsフォームアプリケーションのプロジェクトでは、コンパイラによって、自動で作成さ…
例外処理について調べてみた時の走り書き! Javaには業務エラーを処理する検査例外があるので半ば強制的に例外をキャッチなりスローしなければいけませんが、.Net にはJavaの検査例外にあたるものがないので、業務エラーは原則戻り値で処理する設計になって…